さしすせそ言葉: おしゃべり動画集 第 20回

第 20回 さしすせそ言葉 ~回想療法おしゃべり動画集~

心療回想法 おしゃべり動画 第20弾 さしすせそ言葉
お話:日本回想療法学会 会長 小林幹児

  • 「かきくけこ言葉」を使わない
  • か=悲しい、き=苦しい、く=苦しい
  • け=険しい、こ=困難
  • ネガティブ感情が生起する。
  • 楽しい「さしすせそ言葉」を使う
  • 「応答言葉」が感情をコントロールする。
  • さ=さすが、し=知らなかった、す=すごい
  • せ=センスいい、そ=そうだったんだ。
  • ポジティブ感情を生起させる「さしすせそ」。
  • 普段の生活にも活用できる。
  • 話の腰を折る「たちつてと言葉」
  • た=だって、ち=違う、つ=つらい
  • て=でも、ど=どうして
  • 相手の話をこちらに奪う応答言葉
  • 聞く姿勢ではなく、対立してしまう
  • 記憶フレイルに60の質問をする
  • アマゾンキンドルで1100円
  • 初心者向けの紙の本(書籍)
  • 日本語版と英語版がある。
  • 学者ではなく、高齢者本人が実践する。
  • 認知症は初めて体験する人ばかり。
心療回想法おしゃべり動画 第20弾「さしすせそ言葉」より

投稿者プロフィール

日本回想療法学会
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回想療法は、2000年から普及されてきた最新の認知症予防・介護予防技術です。
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