高齢者の1日(生活時間)は25時間? 回想療法おしゃべり動画集 第 28回
第 28回 高齢者の1日(生活時間)は25時間? ~回想療法おしゃべり動画集~
心療回想法 おしゃべり動画 第28弾 高齢者の1日(生活時間)は25時間?
お話:日本回想療法学会 会長 小林幹児
心療回想法おしゃべり動画 第28弾「高齢者の1日(生活時間)は25時間?」より
- 人間の生活時間は24時間ではない。
- 10日間太陽が見えない部屋で生活するとわかる
- 被検者が自分で1日の始まりを決める
- かつて地球の自転か25時間だった?
- 勤労者は毎朝決まった時間に起きる。
- 25時間を24時間に生活時間を修正する
- 何もしないと生活時間が1時間ズレる。
- そうすると午前3時に起きてしまう
- 朝決まった時間に高齢者を起こす
- 昼夜逆転生活が起きないようにする
- 国際便パイロットの時差ボケ
- 強い光を浴びて時差ボケを修正する
- ①決まった時間に起きる
- ②太陽の光を浴びる。昼寝しない。
- 規則正しい生活が認知症予防になる
- 規則正しい生活がADLを維持させる
- ADL=食事・排泄・衛生
- 午前3時の起床は大脳を弱める
- 定年後は時間が不規則になる
- 朝の体操が24時間リズムを維持させる
投稿者プロフィール

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回想療法は、2000年から普及されてきた最新の認知症予防・介護予防技術です。
日本回想療法学会では、弊学会の活動に賛同して回想療法の研究活動に参加される方々、回想療法を学びたい方々を募集しています。
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