回想法を活用する:おしゃべり動画集 第 12回

第 12回 回想法を活用する ~回想療法おしゃべり動画集~

心療回想法 おしゃべり動画 第12弾 回想法を活用する
お話:日本回想療法学会 会長 小林幹児

  • 回想法をどう役立てる?
  • 回想法はコミュニケーションをよくする?
  • 誰かとおしゃべりする
  • 意思を疎通させる(コミュニケーション)
  • 1H話法がコミュニケーションの技術
  • 自分の認知症発症を防止する。
  • 自分の10歳~15歳の記憶を維持させる
  • 親の認知症発症ピークは75~80歳
  • 自分が気楽に昔話を楽しめる
  • 親の認知症発症を防止する
  • 親が80歳を過ぎたら話を否定しない
  • 親が認知症であれば言葉に振り回されない。
  • 親との1H話法では言葉を否定しない。
  • 自分や親のうつ病の予防
  • 老人性うつ病は本能行動
  • 自分に近づく人は敵という本能
  • 詐欺師は本能行動のスキを突く
  • 老人性うつ病の70%が認知症に進む
  • 自分の記憶を消してはいけない
  • 記憶が自分の存在そのもの
  • 自分の記憶を消さない回想法
  • いつでもどこでも気楽に回想法
  • 民生委員やボランティアに役立つ
  • 初対面のとき仕事の話はつまらない
  • 高校ぐらいまでの生活にはあまり差がない
  • ペットロスの友人に回想法
  • 空の巣症候群の友人に回想法
  • 二度目の青春にトライ!
  • グリーフの友人に回想法
  • 3か月、6ヵ月、1周忌
心療回想法おしゃべり動画 第12弾「回想法を活用する」より

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投稿者プロフィール

日本回想療法学会
日本回想療法学会
回想療法は、2000年から普及されてきた最新の認知症予防・介護予防技術です。
日本回想療法学会では、弊学会の活動に賛同して回想療法の研究活動に参加される方々、回想療法を学びたい方々を募集しています。

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心療回想法は心療内科医療から生まれた「おしゃべりの技術」です。その特徴は“インタビュー方式”にあり、“インタビュー項目”を通信教育で学ぶことで誰でも実力がつきます。
回想療法の通信教育講座を修了すると「心療回想士」(5級)資格が授与されます。