回想療法の4つの要件: おしゃべり動画集 第 17回
第 17回 回想療法の4つの要件 ~回想療法おしゃべり動画集~
心療回想法 おしゃべり動画 第17弾 回想療法の4つの要件
お話:日本回想療法学会 会長 小林幹児
心療回想法おしゃべり動画 第17弾「回想療法の4つの要件」より
- 回想療法は心理学の分野
- レミニセンス セラピー
- 日本では回想療法とは使えない
- 日本では回想法はレクリエーション
- 認知症改善を目的とはしない
- レミニセンス セオリーという表現はない
- セラピーには4つの要件がある。
- 基本理論がある(ADL記憶理論)
- 基礎技術がある(1H話法)
- 実施プログラムがある(回想法スクール)
- 評価法がある(Dチェック)
- 回想法と回想療法は違う
- 音楽療法にも理論がある
- ○○療法の4要件を確認する
- 回想法は医療保険や介護保険に入っていない
- 認知症基本法が施行されたが認知症予防がほぼない だから「記憶フレイル」を防止する
投稿者プロフィール
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回想療法は、2000年から普及されてきた最新の認知症予防・介護予防技術です。
日本回想療法学会では、弊学会の活動に賛同して回想療法の研究活動に参加される方々、回想療法を学びたい方々を募集しています。
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