記憶フレイルになりやすい人: おしゃべり動画集 第 19回
第 19回 記憶フレイルになりやすい人 ~回想療法おしゃべり動画集~
心療回想法 おしゃべり動画 第19弾 記憶フレイルになりやすい人
お話:日本回想療法学会 会長 小林幹児
心療回想法おしゃべり動画 第19弾「記憶フレイルになりやすい人」より
- フレイルは健康状態が低下すること
- 歩幅が狭くなるフレイル
- 歯のフレイルなど
- できたことができなくなる(衰退)
- 老化現象のことをフレイルと呼ぶ
- フレイルの反対は発達(デベロップ)
- できないことができるようになる(発達)
- 記憶が消えていく(記憶フレイル)
- 顔が浮かぶけれど名前が出ない
- 掃除や料理を忘れることも記憶フレイル
- 記憶が消えると生活に支障が発生する
- 消えていい記憶、消えては困る記憶がある
- 仕事がらみの記憶は消えていい
- お風呂の入り方を忘れるのは困る
- 箸の使い方を忘れるのも困る
- 10歳~15歳の記憶がADL記憶
- 学習した記憶が消えるのが記憶フレイル
- 大脳細胞が消えるから記憶も消える
- 10歳~15歳のことをおしゃべりする
- おしゃべりをしない人が記憶フレイルになる
- 一人で映画や落語を楽しむのもOK
- 野球やバスケットボールでも青春時代の記憶を呼び戻す
- フレイル防止は原因と方法がはっきりしている
投稿者プロフィール
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回想療法は、2000年から普及されてきた最新の認知症予防・介護予防技術です。
日本回想療法学会では、弊学会の活動に賛同して回想療法の研究活動に参加される方々、回想療法を学びたい方々を募集しています。
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心療回想法は心療内科医療から生まれた「おしゃべりの技術」です。その特徴は“インタビュー方式”にあり、“インタビュー項目”を通信教育で学ぶことで誰でも実力がつきます。
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